過去の学会発表
2022年
- 市川 眞帆、風岡 顯良、原田 直幹、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA-A*31:01ノックインマウスを用いたカルバマゼピンによる過敏症動物モデルの作製 日本薬学会第142年会 3/25-3/28 Web開催
- 風岡 顯良、藤森 惣大、山田 悠士郎、大森 海生、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA多型依存的な細胞内ストレス応答のアバカビル皮膚過敏症への関与 日本薬学会第142年会 3/25-3/28 Web開催
- 竹村 晃典:肝毒性評価におけるMechanism Integrated Predictionの必要性およびそのin vitro評価手法の進歩 第49回 日本毒性学会学術年会 6/30-7/2 北海道
- 竹村 晃典、佐藤 智之、伊藤 晃成:薬物に起因したミトコンドリア膜透過性遷移誘導メカニズムにおける脱共役の役割 第49回 日本毒性学会学術年会 6/30-7/2 北海道
- 竹村 晃典:InnoCell plateを用いた肝細胞毒性評価系の構築に向けた研究 第1回 CBA-WG 7/4-7/5 栃木
- 竹村 晃典、佐藤 智之、伊藤 晃成:薬物によるミトコンドリア膜透過性遷移の誘導における脱共役の関与 第29回 肝細胞研究会 8/25-8/26 東京
- 竹村 晃典、池山 佑豪、伊藤 晃成:ミトコンドリア膜透過性遷移を起点とした肝障害発症過程における血小板活性化の関与 第16回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 10/29-10/30 和歌山
- 風岡 顯良、熊谷 和善、松下 隼也、間 哲生、桑原 佐季、青木 重樹、伊藤 晃成:キメラ型HLA-B*57:01遺伝子導入マウスを用いたアバカビル誘発特異体質性毒性の評価 第16回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 10/29-10/30 和歌山
- 竹村 晃典:ヒト由来血小板の活性化を指標にしたミトコンドリア膜透過性遷移に起因する薬物性肝障害リスクの簡便な代替評価法の開発 日本動物実験代替法学会 第35回大会 11/18-11/20 静岡
- 風岡 顯良、白柳 智弘、山田 悠士郎、藤森 惣大、坂本 尚輝、青木 重樹、伊藤 晃成:HLAの細胞内挙動に着目したアバカビル過敏症発症機序の検討 第45回 日本分子生物学会年会 11/30-12/2 千葉
- 市川 眞帆、風岡 顯良、原田 直幹、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA-A*31:01ノックインマウスを用いたカルバマゼピン過敏症動物モデルの作製 第5回 医薬品毒性機序研究会 12/8-12/9 東京
- 風岡 顯良、熊谷 和善、松下 隼也、間 哲生、桑原 佐季、青木 重樹、伊藤 晃成:キメラ型HLA遺伝子導入マウスを用いた,各種臓器における特異体質性のアバカビル誘発毒性の評価 第5回 医薬品毒性機序研究会 12/8-12/9 東京