2024年10月1日
青木 重樹 講師が准教授に昇任されました。 NEW
2024年10月1日
メンバー情報を更新しました。 NEW
2024年7月4日
竹村 晃典 助教が2024年度 日本毒性学会技術賞を受賞しました
2024年6月14日
学部5年の野中麻衣さんが学術変革領域研究(A)「生体防御における自己認識の「功」と「罪」」令和六年度領域会議においてBest Poster Awardを受賞しました。
2024年6月1日
青木重樹講師による日本薬学会奨励賞の受賞記念総説がBiological and Pharmaceutical Bulletin誌に掲載されました。
タイトル:Elucidating the Mechanisms Underlying Interindividual Differences in the Onset of Adverse Drug Reactions (Link)
2024年5月15日
Exploring the Mechanism Behind Drug Eruptions in the Skin
4月2日にPNAS Nexus誌に掲載された論文の内容が、千葉大学より英語版でプレスリリースされました。(Link)
CHIBADAI NEXTに青木重樹講師の研究者紹介も掲載されています。(Link)
2024年4月15日
薬物による副作用が皮膚で起こりやすい原因を発見~ヒト白血球抗原を介した細胞内からのストレスが引き金~
4月2日にPNAS Nexus誌に掲載された論文の内容が、千葉大学よりプレスリリースされました。 (Link)
2024年4月5日
張智恒君(博士課程3年)、青木春菜さん(卒業生)らの論文がCell Death Discovery誌に掲載されました。
タイトル:Potential role of lipophagy impairment for anticancer effects of glycolysis-suppressed pancreatic ductal adenocarcinoma cells (Link)
2024年4月2日
風岡顯良君(卒業生・名城大学薬学部助教)、藤森惣大君(卒業生)、山田悠士郎君(卒業生)らの論文がPNAS Nexus誌に掲載されました。
タイトル:HLA-B*57:01-dependent intracellular stress in keratinocytes triggers dermal hypersensitivity reactions to abacavir (Link)
2024年4月1日
メンバー情報を更新しました。
2024年1月6日
風岡顯良君(博士課程4年)らの論文がToxicological Research誌に掲載されました。
タイトル:Pathological changes in various organs in HLA-B*57:01 transgenic mice with abacavir-induced skin eruption (Link)
2023年12月6日
学部4年の平井 智也 君が第6回医薬品毒性機序研究会において若手優秀発表賞を受賞しました。
2023年11月29日
学部5年の藤田 敦哉 君が日本動物実験代替法学会第36回大会において板垣宏学生奨励賞を受賞しました。
2023年10月20日
メンバー情報を更新しました。
2023年8月1日
論文が公開されました。(Takemura A et al. Drug Metab Pharmacokinet. Pubmed)
2023年6月6日
論文が公開されました。(Fujiwara R et al. Pharmacol Ther. Pubmed)
2023年5月26日
博士課程4年の風岡 顯良 さんが第30回 HAB研究機構学術年会において優秀ポスター賞を受賞しました。
2023年4月25日
修士課程1年(当時)の坂本 尚輝 君が日本薬学会 第143年会において学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました
2023年4月3日
メンバー情報を更新しました。
2023年3月24日
修士2年の市川 眞帆 さんが修士論文優秀発表賞を受賞しました。
2023年2月1日
論文が公開されました。(Nakajima R et al. J Toxicol Sci. Journal)
2023年1月9日
論文が公開されました。(Nukaga T et al. Toxicol Res. Journal)
2022年12月9日
修士課程2年の市川 眞帆 さんが第5回 医薬品毒性機序研究会において若手優秀発表賞を受賞しました。
2022年12月1日
青木 重樹 講師が2023年度薬学会奨励賞を受賞しました。Link
2022年10月6日
メンバー情報を更新しました。
2022年9月1日
論文が公開されました。(Gao Y et al. Biol Pharm Bull. Pubmed)
2022年8月22日
論文が公開されました。(Gao Y et al. Immunol Lett. Pubmed)
2022年8月5日
論文が公開されました。(Miyazaki N et al. Biochem Biophys Res Commun. Pubmed)
2022年5月15日
論文が公開されました。(Shirayanagi T et al. Toxicol In Vitro. Pubmed)
2022年4月21日
博士課程2年(当時)の風岡 顯良 君が日本薬学会 第142年会において優秀発表賞を受賞しました。
2022年4月1日
メンバー情報を更新しました。
2022年3月23日
学部6年の青木 春菜 さんが薬学科卒業論文発表会 優秀発表賞を受賞しました。
2022年1月5日
論文が公開されました。(Yamamoto C et al. J Toxicol Sci. J-STAGE)
2021年12月17日
竹村 晃典 助教が第4回 医薬品毒性機序研究会において若手優秀発表賞を受賞しました。
2021年11月19日
青木 重樹 講師と竹村 晃典 助教が日本薬物動態学会第36回年会においてベストポスター賞を受賞しました。
2021年10月8日
青木 重樹 講師が2021年度 日本毒性学会技術賞を受賞しました。
2021年10月8日
論文が公開されました。(Song B et al. Toxicology. Pubmed)
2021年10月1日
メンバー情報を更新しました。
2021年9月29日
論文が公開されました。(Susukida T and Kuwahara S et al. Commun Biol. .PubMed) また、この研究成果を9月29日付で本学よりニュースリリースとして発表しました。「免疫の抑制系が医薬品による副作用発症をコントロールすることを発見〜副作用の個人差を生み出す要因を解明する糸口となる可能性〜」Link
2021年9月21日
博士課程3年の池山 佑豪 君と学部4年の大島 太一 君が第65回 日本薬学会関東支部大会において優秀発表賞を受賞しました。
2021年8月6日
論文が公開されました。(Sato T et al. Toxicol Appl Pharmacol. Pubmed)
2021年8月1日
論文が公開されました。(Aoki S et al. Yakugaku Zasshi. Pubmed)
2021年7月9日
博士課程3年の池山 佑豪 君が第48回 日本毒性学会学術年会において学生ポスター発表賞を受賞しました。
2021年6月8日
博士課程2年の白柳 智弘 君が第28回 HAB研究機構学術年会においてベストポスター賞1st prizeを受賞しました。
2021年6月4日
論文が公開されました。(Takemura A et al. J Pharm Sci. Pubmed)
2021年5月23日
論文が公開されました。(Kikuya M et al. J Pharmacol Sci. Pubmed)
2021年5月5日
論文が公開されました。(Deguchi S et al. Hepatol Commun. Journal)
2021年4月1日
メンバー情報を更新しました。
2021年3月31日
修士課程2年の早崎 洸太郎 君が医学薬学府長表彰 修士論文(総合薬品科学専攻)優秀発表賞を受賞しました。
2020年09月27日
青木 重樹 講師が2020年度 日本免疫毒性学会奨励賞を受賞しました。
2020年09月19日
青木 重樹 講師が2020年度 日本薬学会関東支部奨励賞を受賞しました。
2020年9月1日
論文が公開されました。(Susukida T et al. Drug Metab Rev. PubMed)
2020年8月1日
竹村 晃典 助教が着任されました。
2020年07月1日
青木 重樹 講師が第47回 日本毒性学会学術年会において優秀研究発表賞を受賞しました。
2020年07月1日
修士課程2年の山田 悠士郎 君が第47回 日本毒性学会学術年会において学生ポスター発表賞を受賞しました。
2020年6月3日
論文が公開されました。(Shirayanagi T et al. Biol Pharm Bull. PubMed)
また本論文はHighlighted paper selected by Editor-in-Chiefで取り上げられ、雑誌の表紙にも選ばれました (Journal)
2020年5月24日
論文が公開されました。(Ikeyama Y et al. Toxicol ln Vitro. PubMed)
2020年5月24日
論文が公開されました。(Aoki S et al. Biochem Biophys Res Commun. PubMed)
2020年4月1日
メンバー情報を更新しました。
2020年3月31日
論文が公開されました。(Kawaguchi M et al. Toxicol Appl Pharmacol. PubMed)
2020年3月16日
論文が公開されました。(Gao Y et al. EXCLI J. Journal)
2020年2月9日
論文が公開されました。(Ikeyama Y et al. Toxicol In Vitro. PubMed)
2020年1月28日
論文が公開されました。(Shiratori R et al. Sci Rep. PubMed)
2020年1月27日
論文が公開されました。(Arakawa K et al. J Toxicol Sci. PubMed)
2019年11月9日
論文が公開されました。(Sato T et al. J Toxicol Sci. PubMed)
2019年10月25日
論文が公開されました。(Sato T et al. Fundam. Toxicol. Sci. J-STAGE)
2019年10月1日
メンバー情報を更新しました。
2019年08月27日
論文が公開されました。(Sakai Y et al. Drug Metab Pharmacokinet. PubMed)
2019年08月27日
論文が公開されました。(Sakai Y et al. Toxicol In Vitro. PubMed)
2019年07月11日
修士課程2年の白柳 智弘 さんがThe 3rd Workshop for Japan-Korea Young Scientists on PharmaceuticsにおいてOral Presentation Awardを受賞しました。
2019年07月11日
当研究室修了生(現アルバータ大学薬学部博士研究員)の薄田 健史 博士がThe 3rd Workshop for Japan-Korea Young Scientists on PharmaceuticsにおいてBest Poster Awardを受賞しました。
2019年05月15日
論文が公開されました。(Takemura A et al. Toxicology. PubMed)
2019年04月22日
修士課程1年の白鳥 麗香 さんが日本薬学会 第139年会において優秀発表賞を受賞しました。
2019年04月16日
論文が公開されました。(Song B et al. Arch Toxicol. PubMed)
2019年4月1日
青木 重樹 助教が講師に昇任されました。
2019年4月1日
竹村 晃典 特任助教(国際創薬学)が着任されました。
2019年4月1日
メンバー情報を更新しました。
2018年12月15日
論文が公開されました。(Ohe T et al. Bioorg Med Chem Lett.PubMed)
2018年09月25日
論文が公開されました。(Aoto K et al. Oncotarget. Journal)
2018年09月05日
論文が公開されました。(Ikebuchi Y, Aoki S, Honma M et al. Nature. PubMed)
2018年07月31日
関根 秀一 講師が退職されました。
2018年05月14日
論文が公開されました。(Segawa M et al. J Toxicol Sci. PubMed)
2018年3月31日
修士課程2年の藤森 惣大 君が医学薬学府長表彰 修士論文(総合薬品科学専攻)優秀発表賞を受賞しました。
2018年3月27日
博士課程3年の薄田 健史 君が日本薬学会 第138年会において優秀発表賞を受賞しました。
2018年01月08日
論文が公開されました。(Song B et al. Toxicol Sci. PubMed)
2018年01月04日
3年生4名が配属されました。
2017年12月1日
修士課程2年の藤森 惣大 君が日本薬物動態学会 第32回年会においてベストポスター賞を受賞しました。
2017年11月30日
関根秀一講師が平成29年度日本薬物動態学会 奨励賞を受賞しました。
2017年11月17日
論文が公開されました。(Susukida T et al. Arch Toxicol..PubMed) また、この研究成果を11月24日付で本学よりニュースリリースとして発表しました。「安全な医薬品を患者様に提供するための革新的アイデア!〜副作用の個人差を評価可能な動物モデルの作製に成功〜」Link
2017年11月9日
論文が公開されました。(Hirao T et al.Cancer Sci. .PubMed
2017年11月7日
青木 重樹 助教が本学のグローバルプロミネント研究基幹シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞しました。「がん代謝アダプテーションの鍵を握るオートファジー」
2017年10月9日
論文が公開されました。(Aoki S and Morita M et al. Oncotarget. .Link)
2017年10月01日
留学生の高 玉莹さんが修士課程に入学し、新たにメンバーとして加わりました。 
2017年05月25日
論文が公開されました。(Oizumi K et al. J Pharm Sci..PubMed)
2017年05月09日
論文が公開されました。(Ogimura E et al. Toxicol. Sci..PubMed)
2017年05月02日
論文が公開されました。(Liu C et al. Curr Protoc Toxicol.. PubMed)
2017年04月29日
論文が公開されました。(Ogimura E et al. J Pharm Sci.. PubMed)
2017年01月04日
3年生4名が配属されました。 
2016年10月23日
博士課程2年の平尾 卓也 君が第1回 黒潮カンファレンスにおいて最優秀ポスター賞を受賞しました。 
2016年10月23日
学部4年の菊谷 芽久美 さんが第1回 黒潮カンファレンスにおいて優秀ポスター賞を受賞しました。
2016年10月14日
博士課程2年の薄田 健史 君が日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用(内定)されました。
2016年10月14日
博士課程2年の薄田 健史 君が日本薬物動態学会 第31回年会においてベストポスター賞を受賞しました。 
2016年10月01日
留学生の宮 思敏さんが修士課程に入学し、新たにメンバーとして加わりました。 
2016年09月07日
博士課程2年の薄田 健史 君、修士課程1年の藤森 惣大 君が第23回 日本免疫毒性学会学術年会にて、学生・若手優秀発表賞を受賞しました。
2016年08月31日
特許出願を行いました。発明の名称「HLA導入細胞を用いた特異体質薬物毒性の予測方法」(特願2016-169161)
2016年07月03日
博士課程2年の薄田 健史 君が第11回 トランスポーター研究会年会にて、優秀発表賞を受賞しました。
2016年06月27日
博士課程2年の薄田 健史 君がThe 1st Workshop for Japan-Korea Young Scientists on Pharmaceuticsにて、Chair's Selection Awardを受賞しました。
2016年06月15日
関根 秀一 講師が日本毒性学会技術賞を受賞しました。
2016年05月30日
論文が公開されました。(Takemura A et al. Toxicol In Vitro.. PubMed)
2016年05月27日
博士課程1年の竹村 晃典 君が第23回 HAB研究機構学術年会において最優秀発表賞を受賞しました。
2016年04月26日
論文(Susukida T et al.)がJ Pharm Sci.誌のFeatured articleに選出されました。
2016年04月20日
論文が公開されました。(Kawaguchi M et al. Biochem Biophys Res Commun. . PubMed)
2016年04月16日
論文が公開されました。(Liu C et al. Toxicol Appl Pharmacol. . PubMed)
2016年03月04日
論文が公開されました。(Susukida T et al. J Pharm Sci.. PubMed)
2016年01月04日
3年生3名が配属されました。
2015年11月08日
博士課程1年の薄田 健史 君が第9回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウムにて、優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。
2015年09月01日
論文が公開されました。(Susukida T et al. Drug Metab Dispos.. PubMed)
2015年08月21日
留学生のTosapol君がタイに帰国しました。
2015年07月12日
タイから留学生のTosapol君が来ました。
2015年07月03日
論文が公開されました。(Shirakawa M et al. Toxicol Appl Phamacol.. PubMed)
2015年06月06日
論文が公開されました。(Susukida T et al. Toxicol In Vitro.. PubMed)
2015年04月01日
関根 秀一 助教が講師に昇任されました。
2015年04月01日
博士課程2名が配属されました。
2015年03月31日
学部6年生の2名が研究室を卒業しました。
2015年03月04日
特許出願を行いました。発明の名称「微量の微小胞の定量、診断及びスクリーニング方法」(特願2015-042340)
2015年02月27日
論文が公開されました。(Sekine S et al. Toxicol Appl Pharmacol.. PubMed)
2015年02月27日
論文が公開されました。(Kato K et al. Pharm Res.. PubMed)
2015年02月23日
論文が公開されました。(Ito N et al. Pharm Res.. PubMed)
2015年01月16日
研究業績を更新しました。
2015年01月06日
研究業績を更新しました。
2015年01月05日
3年生4名が配属されました。
2014年09月10~11日
研究室旅行で八ヶ岳周辺に行ってきました。
2014年07月04日
修士課程2年の薄田 健史 君が第41回 日本毒性学会学術年会において優秀研究発表賞を受賞しました。
2014年04月01日
ホームページをリニューアルしました。
2014年03月31日
学部6年生の4名が研究室を卒業しました。
2014年03月27日~28日
学部6年生の田中 彩華 さんと学部4年の荒川 公一 君が日本薬学会 第134年会において優秀発表賞を受賞しました。
2014年01月06日
3年生5名が配属されました。
2013年11月01日
青木 重樹 助教が着任されました。
2013年10月26日
修士課程1年の薄田 健史 君が第57回 日本薬学会関東支部大会において優秀発表賞を受賞しました。
2013年10月03日
論文が公開されました。(Nakano T et al. Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. PubMed)
2013年10月01日
中国より留学生の劉 聡 君が来ました。
2013年09月03日
論文が公開されました。(Sekine S et al. Biochem Pharmacol. PubMed)
2013年08月21日
論文が公開されました。(Hamada K et al. Cancer Chemother Pharmacol. PubMed)
2013年08月07~08日
研究室旅行で奥多摩に行ってきました。
2013年03月31日
堀江 利治 教授が退官されました。博士課程3年生・修士課程2年生・学部6年生の6名が研究室を卒業しました。
2013年03月16日
堀江 利治 教授の退官記念祝賀会が執り行われました。
2013年02月08日
堀江 利治 教授の最終講義・退官記念式典が執り行われました。
2013年01月04日
伊藤 晃成 教授が着任されました。3年生4名が配属されました。
2013年01月01日
論文が公開されました。(Oga EF et al. Drug Metab Pharmacokinet. PubMed)