page top
一般口頭発表演者の方へ
- 発表時間9分、討論時間3分です.時間厳守にご協力ください.発表は液晶プロジェクターと会場で準備するノートパソコン(PC)を用いる口頭形式となります.発表データはUSBメモリに入れて(USBメモリは予め各自ウィルスチェックをお願いいたします),当日PC受付に発表の30分前までにご提出ください.なお,混雑を避けるために,一般口演 5, 6 でご発表される方は,12:00から 15:45 までの時間帯にご提出いただきますようお願いいたします.データは発表終了時に責任を持って消去いたします.発表データは以下の形式でご作成ください.
- OS Windows 10、Microsoft Power Point 2016で読み込み可能な形式で,フォントはWindows標準のもの(MSゴシック、Arial等)をご使用ください.
- ファイル名は必ず「演題番号_演者名.拡張子」(例:A-1-1_薬学太郎.pptx)として頂きますようお願いいたします.
- Macintosh(Mac)および特殊な動画を使用される場合には,ご自身のノートPCをご持参ください.必要な電源,アダプタ類を必ずご持参ください.ノートPCご持参の場合も,当日スライド受付に発表の30分前までにお持ちください.
- 液晶プロジェクターとの接続形式は,VGA端子ミニD-sub15ピン(アナログRGBケーブル)またはHDMIとなります.音声ファイルの使用はできません.
一般ポスター発表演者の方へ
- 発表は,ご担当のポスターセッション(奇数番号または偶数番号の40分間)の討論時間でご自身のポスターの前で発表頂くものと,液晶プロジェクターとノートPCを用いる口頭形式のショートプレゼン(1分30秒)を,全発表者が両方行う方式となります.PCは会場にあるものを用います.ショートプレゼンは優秀発表賞応募の有無に関わらず実施いただくのでご注意ください.
(1)ポスター作成,掲示,討論について
- ポスターのサイズは,横100㎝,縦160㎝以内で作成ください.左上に 15 cm 幅の演題番号を用意します.大判ポスターを作成の場合は,左上に 15 cm (W) × 15 cm (H) のスペースを作るか,その部分に演題番号を印刷してください.演題番号札は当日,掲示場所に準備します.
- ポスターの掲示について,当日は8:30~10:00の間に,指定された場所へポスターを貼付してください.貼付するテープ等は会場で準備いたします.
- ポスター討論について,会場に設置の発表者リボンを付けて頂き,奇数番号の方はポスターセッション1にて,偶数番号の方はポスターセッション2にてご自身のポスター前に立ち,ご発表ください.
- ポスターの撤去について,ポスターセッション2終了後~16:20までに撤去をお願いします.指定の撤去時間に残されたポスターは事務局にて処分いたします.必ず時間内の撤去にご協力お願いいたします.
(2)ポスターショートプレゼンについて
- ポスターショートプレゼンのデータは,Power Point形式で,8月27日(火)までに事務局へメール添付にてお送りください.スライド枚数やアニメーションに特に制限はございません。1分30秒のプレゼン時間内でご自由に作成ください。
- データファイルの詳細な形式は〔口頭発表演者の方へ〕の*発表データの形式にならってください.OS は Windows 10 のみとなります.Mac ユーザーの方はお手数お掛けしますが,Windows での動作確認を事前にお願いいたします.
- プレゼンデータは念のため,当日もUSB メモリに入れてお持ちください.
- なお,当日は事前にお送りいただいたプレゼンデータを,PC受付で確認できます.ご確認される場合は,10:00までにPC受付にお立ち寄りください.
特別講演・若手教育セミナー演者の方へ
- 発表データは当日,PC受付にてお預かりします.10:00~14:30までの間に,PC受付にお立ち寄りください.
- 会場のPCはOS Windows 10、Microsoft Power Point 2016となります.Macおよび特殊な動画を使用される場合には,ご自身のノートPCをご持参ください.必要な電源,アダプタ類を必ずご持参ください.ノートPCご持参の場合も,当日スライド受付に上記時間帯にお持ちください.
- 特別講演は質問時間を除いて発表時間25分、若手教育セミナーは同様に10分を目安にご準備くださいますようお願いいたします.
優秀発表賞の選考
- 日本薬学会会員であることが条件となります.申請漏れがないようにご注意ください.
- 審査は複数の審査員により行われ,選考結果は懇親会でお知らせ・表彰するとともに,後日ホームページ上に掲載いたします.審査項目は,プレゼンテーションの分かりやすさ,研究内容,質疑応答,創薬または医療への繋がり,薬理学への貢献,などの観点で評価します.